なんか月間100PVを達成したらしい件

久々にログインしたら月間100PVを達成したとのこと。何かよくわかんないけどうれしい。でまぁ最近放置してたからまた書き始めようかと思いつつ特にネタのない日々でして。

このブログ観覧者のアクセスページは半分以上が「市川まさみ」に会ってきた時の記事だから訪問者の期待に応えてアダルト関連のことを書くか，ということでこの前「橋本麻耶」のサイン会に行ってきた。

橋本麻耶はMAX-Aの新人女優さん。

ちなみにAV女優のサイン会の場合，上原亜衣や麻美ゆまクラスだと大量のファンが襲来してくるけれども，新人女優の場合正直言ってあんまり客は集まらない。

だから今回は入場フリーで中心部のショップであったにもかかわらず，来てた客は10人ちょっとだった。

こういうサイン会に行くときはすこし切ない気分になってしまう。客が少ないことに対しての切なさじゃなくて，こういうコアなイベントに足を運んでる自分の人生終了感がひしひしと伝わってくるのがなんか辛い。

別に結婚願望なんてないし，AV大好きだし，とかいいつつ、50代のAVファンの方々にまみれて20代が一人しかいない状況になんか耐えられなくなってきたかな。

これはストリップ劇場に行っても感じることで，20代が自分ひとりしかいないってのがよくある。サイン会やストリップは20代というものはまだ行くべきではない世界なのだろうか。

というわけで最近の若者の流れに乗るようにした，というわけではないけど最近でんぱ組を聞くようになった。

自分は邦楽は黄金期の90年代しか聞かない人間で，中高時代は確かケツメイシとかオレンジレンジとか流行ってたけどそんなのそっちのけでMy Little Loverとかスピッツ聴いてたくらいだけど，まさかそんな人間がでんぱ組にはまってしまうとは思わなかった。でんぱ組の楽曲は良し悪しは置いといて中毒性がある。中毒性という面ではスーパーユーロビートに似たものがあるかな。

でんぱ組の中でも珠玉の名曲は『でんでんぱっしょん』だろう。

リズミカルな楽曲に加えて秀逸な歌詞。

「少年はいつも 心熱く この瞬間忘れないぞ」って歌詞は名言だね。

「なんてったって ヒトの道は 楽しいことがなきゃ バカみたいじゃん」ってのもいいね。

だから楽しいことを求めて今の大学に落研を立ち上げたんだけども，それはまた、別の話。