旧帝大中退Fラン薬学部生の日常

25歳Fラン薬学部生の日誌です。社会不適合者の日常をつらつらと綴って行こうと思います。

いろいろあった話

とりあえず二度目の大学生活がはじまって1か月が経とうとしている。

さすがに最初の一か月はいろいろと大変だった。

23のおっさんだからうまくやってけるかどうかの不安はあって,まぁボッチでもやむなしだよなぁと色々諦めてたものの,入ってみるとおっさんおばさんも(まぁ20代はおばさんだよ)そこそこいて,同じ班の三十路の人と20代の人と仲良くなれた。

新入生の合宿ってのがあってだるかったけど,そこでも特に苦労することなく過ごせたから,まぁこの大学ではなんとかやっていけるかもしれない。

前の大学よりかは個人的には全然マシかな。まぁ学歴的には急降下したけれど,大学に行くことが今のところ苦痛ではないからそこは大きい。まぁあと6年何が起こるか分からんから油断はできないけれど。

 

あとはサッカー賭博が順調にいくことを祈るばかりだ。